【活動報告】つくば機能植物イノベーション研究センター(T-PIRC)にてUT-NCKUサマープログラム(GASSHUKU)を実施しました。
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2026.8.21
2026年8月2日から2026年8月8日に、つくば機能植物イノベーション研究センター(T-PIRC)は台湾・国立成功大学の大学院生を1週間受け入れ、フードセキュリティー、ゲノム編集作物・遺伝子組換え作物(GMO)、植物と微生物の共生をテーマとした講義、実験・実習、学生交流を実施しました。
ゲノム編集・GMOについて、作製原理や遺伝子導入・ゲノム編集、検出・評価方法、管理方法を学ぶとともに、日本や世界各国における規制や社会的受容について講義と討議を行いました。また、植物と微生物の相互作用、特にマメ科植物と根粒菌による共生窒素固定について、最新の研究知見と関連する実験手法を学びました。






さらに、参加学生が1週間の活動を通して学んだ内容に基づいて発表会を行い、学習成果を共有するとともに、学生間で意見交換を行いました。特に、GMO・ゲノム編集技術の社会的受容や、フードセキュリティー、持続可能な農業への応用について議論しました、。
これらの活動を通じて、参加学生はバイオテクノロジーおよび植物微生物共生に関する知識と実験技術を習得するとともに、科学技術を社会実装する際の課題を多角的に考察する力を養いました。
また、課外活動では、道の駅しょうなん、筑波実験植物園、VAN SICKEL FARM TSUKUBA、筑波山等を訪問し、本学学生との交流を通じて異文化理解を深めました。双方の学生達にとって国際的な研究交流や将来のキャリアについて考える機会となりました。



