【活動報告】タイ東北部の教育・地域課題を踏まえた持続可能な教育政策提案のための多文化共修活動を実施しました。
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2026.10.8
2026年9月18日から23日に人間系がタイ東北部の教育・地域課題を踏まえた持続可能な教育政策提案のための多文化共修活動を実施しました。本活動では、タイ東北部の教育・地域課題について、日本とタイの学生が協働して検討し、持続可能で包摂的な教育の方向性を構想しました。渡航前に3回の事前学習を実施、タイの教育政策、地域格差、歴史・文化等を学び、2グループが暫定的な問いを設定して共修活動に臨みました。
2026年9月18日・19日のバンコクでの文化・歴史学修に続き、20日から22日の3日間、コンケン大学(KKU)教育学部でタイ学生8名と共修を実施しました。日本人学生の英語による問題意識の発表、KKU教員によるタイ教育に関する講義、KKU International Demonstration SchoolとBan Thum Schoolの授業参観・教員との意見交換を経て、日泰混成グループでの討議を行い、最終日に教育的イノベーション構想をグループで英語発表しました。
参加学生は、学校訪問を通して、「政策と実践のギャップ」「地域格差」等のマクロな問題を、教員負担、児童・生徒への個別支援、ICT環境等をめぐる具体的課題へと捉え直しました。さらに日泰双方の視点から提案を問い直し、AI利活用、教育実習生による補助、公平な資源配分等を組み合わせた提案へ発展させました。英語での発表・質疑応答・交流を通じ、異文化間で自ら問いを伝え、他者の視点を取り込みながら考えを修正する力も高まりました。








