ACTIVITY REPORT

【活動報告】アルジェリアの大地に学ぶ持続可能な観光開発 シーズン2を実施しました

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2026.10.30


2026年8月25日から9月6日にフランスとアルジェリアを舞台に多文化共修を実施した。パリでは、秋から交換と博士で筑波にくる3人の学生を交え、各アルシーヴで資料の検索から登録、閲覧まで実際にやってみて手法を叩き込んだ。現地調査はパリ郊外のプイヨン住宅地オゾアール=ラ=フェリエールにおいて、独自のペディメント付き住宅の観察調査を実施した。アルジェリアでは、50度越えの暑さの中、早朝と夕方に素早く調査を行った。カスバやオアシスを歩いてから宿泊先であるプイヨン作品をみることで、壁面や装飾、中庭に取り込まれた地域性を見出した。「サハラの入口」ビスクラでは、引用元である観光資源として、古代集落やオーレス峡谷を視察し、プイヨン建築であるオテル・レ・ジバンに宿泊した。透かし窓、ブーメフディのタイル等を確認し、更にオクバ・モスクのオマージュであるドームを見出した。プイヨン研究はその周辺環境と合わせて学ぶものと再認識した。