この夏、フランスでの多文化共修へ!
2026.04.23
変わりゆく世界の山々
DOJO in France: Mountains in a Changing World
令和8年6月29日~7月6日
申し込み締め切り: 5月8日 (23:59) 5月1日 (20:00) | 出発日:6月28日 | 帰国日: 7月8日
本共修に興味を持っていただきありがとうございます。申込者多数のため、
5月1日(金)20時にて締め切ります。
1単位+ゴールドバッジが取得できます!
学群生: 8331173 多文化共修による課題解決実習(海外)A
大学院生: OANE035 Advanced Lecture in Mountain Studies または 0A00323 多文化共修による課題解決実習(海外)
この夏、グルノーブル・アルプ大学(UGA)の学生とともに、フランス・アルプスを舞台にした多文化共修に参加しませんか?ハイキングを取り入れた実践的な学びを通じて、変化するアルプスの環境(気候変動や自然災害)を多角的に理解します。都市から高山、氷河まで多様なフィールドでの観察、調査、議論に挑戦します。専門分野は問いません。どなたも大歓迎。それぞれの専門や関心を活かした視点から課題に取り組んでみませんか。
<主な見学地・活動(予定)>
- バスティーユ要塞:都市開発と地形の関係を観察
- ラウタレ植物園(標高約2,000m):高地生態系・高山植物の調査
- シャモニー(モンブラン麓):氷河後退の観察・気候変動の影響分析
- 地質横断調査:地形・地質の観察と地図作成
- 生態観察:高山植物・動物の観察

#自然災害 #気候変動 #高山生態系 #フレンチ・アルプス
Mountains in a Changing World サマースクールは、山岳環境における気候変動について、専門知識を持たない参加者にも理解を深めてもらうことを目的としたプログラムです。
参加者はフランス・アルプスに滞在し、講義、ケーススタディ、山岳フィールドワークを通して、山岳地域で起こっているさまざまな自然・社会現象を学びます。プログラムでは、地球深部での地殻変動による山脈の形成から始まり、風・水・気温などによる長年の浸食、さらに厳しい自然環境に適応した動植物の生態まで、一連のストーリーとして山岳環境を理解していきます。また、人類が山岳地域で水資源を利用し、集落を築き、森林や再生可能エネルギーを活用しながら生活や経済活動を発展させてきた過程についても学びます。
気候変動、人口動態、政治・社会の変化は、山岳地域の自然環境だけでなく、社会や文化にも大きな影響を与え続けています。近年、こうした変化が急速に進む中で、「生物と無生物が相互に関わり合う複雑なシステムとして、私たちは今後どこへ向かうのか」という問いが重要になっています。
この2週間のプログラムでは、現在の山岳環境を実際に体験するとともに、その成り立ちや変化の歴史について学びます。大学の研究者や外部講師による講義に加え、さまざまなケーススタディをもとにしたディスカッションやディベートにも積極的に参加します。
プログラム終了時には、山岳環境が気候変動などにどのように応答しているのか、また生物がその環境とどのように相互作用しているのかについて、より深い理解を得ることが期待されます。


👉重要事項 👉必ず確認してください
- 申請者は、申請時にパスポートを所持している必要があります。※パスポートを現時点で持っている方が優先となりますが、応相談です。
- 筑波大学の学生の中から選抜された12名(最大)には、「はばたけ!筑大生」より旅費15万円が支給されます。
- 以下の費用概算(航空券、宿泊費用)はあくまで試算です。金額は変更する場合があります。なお、4月21日現在、航空券の価格は約26万円、宿泊費は約2万円であり、合計で約13万円が学生1名当たりの負担額となりますが、確定ではありません。
本プログラムには、筑波大学での事前セッションと、活動終了後のセッション(オンライン)が含まれます。詳細については追ってお知らせします。


