2025.12.15
2025年12月4日から10日にかけて、筑波大学はアル・ファラビ・カザフ国立大学(KazNU)より教員とリサーチフェローを迎え、「UT–KazNU インターンシップ2025」を実施しました。本プログラムは、「Campus-in-Campus」連携のもと、次世代研究者の交流とネットワーク形成を目的としています。
本インターンシップでは、地理情報システム(GIS)を活用したSDGsへの貢献を主要テーマとし、地質学、環境、防災、観光、政策分野における課題解決の可能性について議論しました。参加者は、筑波大学の関連学系・研究組織を訪問したほか、産業技術総合研究所(AIST)、防災科学技術研究所(NIED)、地理空間情報ミュージアム(GSI)などを視察しました。
また、茨城県内各地でのフィールドワークを通じて、地域と連携した「エデュ・ツーリズム」ルートを検討し、今後のDOJO(カザフスタン)およびGASSHUKU(日本)の共同プログラム案を策定しました。最終成果報告では、両大学による共同研究戦略や今後の連携展開が共有され、UTとKazNUは、今後も協働し社会課題の解決に取り組んでいくことを確認しました。










